いい旅チャレンジ50000km

関西を中心とする風景・鉄道写真がメインですが、健康・地域活性化・人生論・節約術・ファッションその他社会問題なども適宜エントリーしています。


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池田市の石橋商店街です。
大阪郊外で有数の大きな商店街ですね。
石橋は阪大生で賑わい、阪急の「石橋」駅も「石橋阪大前」に改称されたばかりです。

画像右側のコンビニ「SUNKUS」に注目ですね。2006年当時、SUNKUSやサークルKなどもあったが、ファミリーマートに統合されてしまいました。


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京都市右京区京北町の中心街・周山。

京都北山の裏側にあたる丹波高原北部の町で、もともと北桑田郡京北町でしたが、2005年京都市右京区に編入合併し現在に至ります。

周山といえば、「バスの駅」でかなり有名でしょう。京都駅から国道162号線(周山街道)を走り、高雄・栂ノ尾を経て京北町の周山を結ぶ国鉄・JRバス(高雄・京北線)があります。周山バス停はバスターミナルとなっていて「周山駅」と呼ばれます。国鉄時代は自動車線の駅の扱いであり、鉄道駅のような風格がありました。京北町内各地への支線などへの乗り継ぎ拠点としての機能を有し、また京都駅発着系統の一部は、ここからさらに162号線を小浜方面に向かい、美山町(南丹市)のかなり奥の鶴ヶ岡(福井県境手前)まで足を伸ばしていました。JRバスは京都駅~周山系統を除いて軒並み廃止され、現在京北ふるさとバスおよび南丹市営バスが周山駅に発着しています。

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私が京北町に初めて踏み入れたのは、18歳の頃のサイクリングでした。八幡市から桂川自転車専用道を走って嵐山で一服。ここから清滝高雄ドライブウェイで高雄へ抜けようとしたが自転車は通行禁止ということで、仕方なく広沢池・山越へ迂回し、周山街道に入りました。

周山街道は高雄の手前あたり少々きつい峠道だが、ほかはさほどしんどくはありませんでした。この辺り(北区中川付近)は北山杉の林が広がり、川端康成の『古都』の舞台で有名で、「じつに真直ぐにそろって立った杉」と描写されています。笠トンネルを抜けて京北町に入り、さらにもう一つ峠(栗尾峠)を越えるところが少しまだるっこかったかな。現在、バイパスが開通して長いトンネルを抜けます(バスは旧道を走るが)。

周山からはR477を西へ走って亀岡盆地へ抜け(その途中、少しだけ右京区に入る)、能勢町から一庫ダムを経て池田へ回りました。


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高槻市・玉川橋団地。

高槻市南西部に位置し、茨木市との境界にあたります。

京阪バス枚方茨木線が通るほか、本数は少ないが高槻市営バス(阪急・JR高槻行き)も来ます。

玉川橋団地は昭和の中層住宅が並び、UR(旧・公団)の特徴である柱形の給水塔が目を引きますね。各住戸の階段室の横に付いているダストシュートが残っていることも注目ポイントでしょう。ダストシュートはもともと効率的なゴミの収集が目的だったが、湿度の高い日本では集積場所で生ゴミが腐敗し悪臭が発生したため、使用停止になったそうです。

ここから北へ数百メートルのところに、URの富田団地(高槻市牧田町)などがあります。


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大津市の黒津橋より。

瀬田川東岸・南郷洗堰に近く、陶都・信楽から流れて来る大戸川との合流地点に近い場所にあります。

その大戸川に架かる黒津橋。滋賀r29【大津大石東線】の指定区間であり、唐橋東詰から大石まで、ほぼ瀬田川東岸を南に沿って走るが、黒津・稲津地区ではなぜか川岸から少し離れ、三尾山(標高129m)の東側を迂回、小高い住宅地の中を抜けていきます。

三尾山の山頂には、かつて山岡氏の本城である黒津城(大日山城)が築かれました。

r29には「夕照の道」という愛称が付いています。近江八景の一つ『瀬田の夕照』で親しまれ、瀬田川の夕日が美しいスポットです。三尾山から望む瀬田川の夕日はきっとすばらしいでしょう。


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大阪駅前JRガード下。

御堂筋(国道176号)の一部ですが、このガード下には独特の面白い空間が広がります。

大阪駅ホーム東側の端で東海道本線(JR京都線)と大阪環状線が並走する区間であるため、ガードにかなりの幅があり、地下道のような雰囲気です。

このガード下から発車するバスもあります。大阪シティバスの多くの路線系統は大丸前の広場から発車するが、一部の系統(および阪急バス豊中行き)は御堂筋~JRガード下にのりばが設定されています。少し前まで、タクシーのりばも設置されていたが、西側に移転した模様です。

ガードの西側はJR大阪駅1階コンコース(御堂筋口)で、ここから大丸やグランフロントなどへ直結。

東側は新梅田食道街と呼ばれる庶民的な雰囲気の飲食店街で賑わいます。ここはもともと、旧国鉄時代の施設関係の退職者に対する救済事業として設立されたそうです。南側の阪急百貨店、北側の阪急大阪梅田駅ビルやホテルに挟まれた谷間の位置にあり、上品で華やかな阪急のイメージと異なる雰囲気が面白いですね。

ガードの地下は大阪メトロ御堂筋線の梅田駅ホーム。御堂筋線は10両の長い編成のため、ホームはJRガードの両端を跨いでいます。梅田で乗り換えるとき、阪神および谷町線(東梅田)は天王寺・なかもず寄り、阪急は新大阪・千里中央寄りの車両に乗ると便利です。



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15年ほど昔の枚方ビオルネです。

左側の南館にはニノミヤが入っていたが撤退。後釜に「ナカヌキヤ」という家電量販店が来ましたが、今はドラッグストアのダイコクが入っています。

今年でビオルネ開業30周年を迎えましたが、開業当時の華やかムードとは程遠い印象でした。

北館のイオン直営は地階1階~2階までに縮小、3階以上は屋内遊園地やゲームコーナーばかりに。ビオルネ開業当初、マイカルグループの「ビブレ」というお店でファッション売場が揃い(マイカルグループはもともとファッションに強かった)、よくここで服を買ったりしていました。5・6階には吹き抜けのステージ広場やレストランもあって豪華な雰囲気だったが、あの頃の賑わいはいったいどこへ消えたのやら・・・

せっかくなので、空いているフロアに枚方市立の図書館を設置できないものかと思いました。駅前周辺に図書館がないのは不便ですね。ちなみに6階にはハローワークが入っています。



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「京都高山郵便局」といえば、高山寺のある栂尾山(京都市右京区)のことと思われるかもしれません。

この郵便局は奈良との県境に近い京都府最南端・南山城村田山上にあります。JR月ヶ瀬口駅から京都/奈良r753を南へ数キロのところです。南山城村の高山といえば、高山ダムで有名ですね。
 


2020年7月より多くのスーパー・コンビニ等でレジ袋が有料化となります。既に先立って有料化を実施しているお店も少なくないですが、7月以降は有料化が本格化することでしょう。 

今回のレジ袋有料化の目的は、プラスチック資源ごみを削減し環境保全を目指すこととされ、2019年に政府が制定した「プラスチック資源循環戦略」と「容器包装に係る分別収集及び再商品化の促進等に関する法律」の省令見直しが根拠となっています。

レジ袋有料化による環境や経済社会における実際の効果はさておき、われわれ日常の買い物で有料化にどう対応すればお得なのかを検討したいと思います。

有料化後はレジ袋1枚3~5円が相場です。毎日の買い物でレジ袋1枚を5円で購入するとして、1ヶ月では5円×30日=1,500円の計算ですね。すなわち、1ヶ月あたり少なくとも1,500円の経済負担が新たに発生することになります。

そこで、マイバッグを買って節約、ということも考えられるが、果たして得と言えるでしょうか?

仮に1000円のマイバッグを買ったとしましょう。この元を取ろうとすると、何回の買い物をする必要があるのでしょうか? 簡単な算数の問題ですが、念のため中学数学で習う1次方程式を使って解いてみましょう。すなわち、買い物の回数を n とおくと、

(買い物袋1枚)5円 × n(回) = 1,000円

の式が成り立ちます。この方程式を解くと、

n = 200回

の解が得られます。1日1回の買い物をするとして200日、1日2回の利用としても100日かかる計算です。3ヶ月でようやく元が取れるということになりますね。

マイバッグを1年使い続ければ、もちろん損ではないでしょう。ただし、マイバッグは軽量さが要求されるため耐久性の弱い素材が多く、数ヶ月で破れてしまう可能性もあり、あまりコスパが良いとは言えません。

100均でマイバッグを買うのもありですが、値段が値段だけにあまり長持ちしそうではなく、下手すれば高くつく可能性もあります。なかなか悩ましい問題ですね。

では、どうすれば良いのでしょうか?

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山崎俊輔さんが下の記事
https://news.yahoo.co.jp/byline/syunsukeyamasaki/20200623-00184606/
で述べておられるように、

小袋はもわらず、大きな袋は買う

のほうが、現実的のようです。

すなわち、

1)ほとんど捨てるだけの小袋でお菓子を数点入れるくらいなら「袋はいりません」と断る
2)大きなレジ袋は買い、ゴミ袋に活用する


という感じがちょうど良いでしょう。

小袋で済むぐらいの商品なら、鞄やポケットに直接入れればよいわけで、環境負荷低減に貢献することにもなります。ただし、スナックコーナーや惣菜等を購入する場合、食べたあとのゴミ袋にそのまま使えるので、たとえコロッケ1個あるいはカップめん1個だけであっても、特に今すぐ食べるという場合は私個人的にレジ袋は購入するほうが良いと思います。


伯備線と芸備線との分岐駅、備中神代(岡山県新見市)。

伯備線は岡山と米子・松江・出雲市を結ぶ陰陽連絡の幹線で電化されています。

芸備線は備中神代を起点とし、備後落合・三次を経て広島に至る中国山地のローカル線(全線非電化)。芸備線の気動車はここから伯備線の新見まで乗り入れます(ちなみに隣の布原駅は伯備線の列車は普通列車を含め全て通過、芸備線直通の気動車が1日数本停車するのみ)。

複数の鉄道路線が発着する要衝の一つですが、一日平均乗車人員は2018年現在1桁で、停車する列車本数は非常に少なく、無人駅。備後落合・塩町などと並んで、「秘境のターミナル駅」の一つと言えます。

駅前周辺は、映画「八つ墓村」(1977年公開)のロケ地として知られます。映画の中では郷愁を誘う当時の木造駅舎が見れるようですが、残念ながら解体されてしまいました。ただ、その木造の門構えは駅のすぐ傍に移設・再利用されているそうです。

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久しぶりにバイクで奈良・大和路を軽く走りました。

近鉄田原本線の撮り鉄に挑戦。

復刻塗装色を期待してたけど、この日は残念ながら田原本線運用に入っていなかったようです。


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ハルカス開業前の近鉄百貨店阿倍野本店の外観です(2007年当時)。

近鉄のロゴマークもなぜか昔のままのものが残っていました。
 


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京阪宇治線六地蔵駅前(京都市伏見区)。

「六地蔵」という地名は山科川対岸の宇治市にあり、JR奈良線・京都市営地下鉄東西線の六地蔵駅も宇治市です。地下鉄も六地蔵駅だけ京都市をはみ出していますね。

京阪六地蔵駅より、醍醐・山科・四条河原町・御蔵山方面へのバス(京阪バス、京都京阪バス)が発着。

六地蔵といえば、確かmomoのところにあった巨大迷路を思い出します。もう30年以上昔だったかな、家族連れで行きましたな。その後、イズミヤで買い物して帰った思い出があります。JRの六地蔵駅はまだなく、のどかな雰囲気でしたね。

momoには数年前まで近鉄百貨店桃山店が入っていました。JR・地下鉄六地蔵駅前にはイトーヨーカドーもあったが閉店後、建物は跡形もなく取り壊されました。JR六地蔵駅開業後、イトーヨーカドーやmomoの開業に合わせ、イズミヤも生き残りをかけて増床するが、新参のヨーカドーが呆気なく撤退することになるとは、敵に塩を送るようなもので皮肉な話です。


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国道477号・八木大堰橋付近(京都府南丹市)のスナップです。

橋手前の商店街が国道に指定されていることで、一つの「酷道」区間として知る人ぞ知るポイントとなっています。

八木町内では国道477号バイパスの一部が既に開通しており、現道の国道指定解除も時間の問題でしょう。

周辺には大堰川(桂川)河川敷公園などがあり、桜の見どころです。

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初夏の黒田庄

兵庫県西脇市黒田庄にて。

2002年初夏に訪問しました。

何気に当地の風景を撮影したものですが、連なる小さな山々が黒田庄の魅力的な景観を織り成しているようです。讃岐平野や近江冨士を連想させる風景ですね。

確か左は天狗山、中央の低い山は稲荷神社、右の奥は白山でしょうか・・・
 
稲荷神社には昔、黒田城と呼ばれる山城があったとされ、黒田官兵衛生誕の地と言われています。

黒田庄といえば、日本へそ公園や和牛(神戸牛)も忘れてはなりませんね。


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奈良県五條市(旧・大塔村)阪本にて。

五條市街地から国道168号線(十津川街道)を南へ30kmほどの地点です。168号線最高峰の天辻峠から坂を下って一段落したところ、目の前に「猿谷貯水池」という人工湖が広がります。

橋を渡った正面、国道168号線と奈良r53【高野天川線】の交点に、「昭和館」という木造3階建ての旅館が一軒。旅館前には奈良交通「阪本」バス停が立っており、長距離路線バスNo.1で有名な八木新宮線などが止まります。

阪本といえば、国鉄未成線となった「阪本線」。

和歌山線五条駅から分かれ、十津川街道に沿って大塔村・阪本まで建設が進められました。もともと五条~十津川~本宮~新宮を鉄道で結ぼうという明治以来の夢が発祥で、国鉄阪本線として部分的に実現させるべく着工が進み、路盤も整備され、専用の天辻トンネルまで貫通させるが、国鉄の財政悪化から工事は中断。レールが敷かれることなく、路盤の一部は国鉄バスの専用路に転用。その後、JRバス→奈良交通に引き継がれるが、専用路を通るバスも廃止されました。

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